マイン・クラフト

草笛を吹いている草。爆発した人間。全てが一ミリの世界で、私は番茶を飲む。イリーガルに炒る。それは処方箋だ。
段々に段を積んでいくと、やがてプラーナになる。それがメマツヨイグサである。
茨の道の先には、太い太い松の木。さんざめく太陽が、こちらを見て昆布を煮ている。とてもいい感じだ。世界は黒色だ。
完璧に作り上げた夜空。フランチャイズには車海老を混ぜよう。バラバラでいいよとオオカミが叫んだ。熱血だった。シャボン玉のことを教えてくれたのだった。