日記だよ。

はてなブログ。ダラダラかける。ダラダラ生きていきたい。などというダラダラしたことも書ける。

iOSを6.1にしたら、ちょっと動作が軽くなったかもしれない。っていうか6.0が重かった。
宇野常寛のリトルピープルの時代を読んでいる。批評としてどれくらい正しいのか、どれくらい妥当なのかはわからないけれど、とにかく面白い。ただ、東浩紀やカオスラウンジの名前が出てくると微妙な気持ちになる。
リトル・ピープルの時代

リトル・ピープルの時代

スカイリム。終わる気配がない。しかも、作業感が少ないのがたちが悪い。まだまだやれそう。
生活がパターン化している。飢餓感が足りない。困ったことだ。