2022年9月27日

格闘ゲームのオンライン対戦で圧倒的に勝ってしまって相手がやる気を無くしたのが伝わってくると辛い。


座る姿勢を正すと自ずと書く内容も変わってくる。良くなるかどうかは知らんけど。


もうちょっとやりこんだらグラブルの高難易度の記事書く。


格闘ゲームとルッキズムについて考える。
デカいキャラが強いと面白くないと感じてしまう。
やはり普通のキャラがデカいキャラを倒すほうが気分がいい。これは日本的な感覚なのだろうか。アメコミなどでは背が低いウルヴァリンもマッチョだし。
具体的に言うとスト5でアビゲイルが強かった時は本当にイヤだった。今でも戦いにくいので結構イヤだし。
こないだのギルティギアの大会もリンゴ体型のおっさんキャラが優勝した。個人的には見た目は嫌いではなく、むしろジャンプばっかの戦法が嫌いなのだけれど、それはそれとしてアレを見た未プレイヤーがギルティギアをやりたいと思うのだろうか。
キャラ人気投票で海外で人気なのは梅喧。女侍。巨乳である。一方日本で人気があったのはご存知ブリジット。どちらでも人気なのがダンディな剣士ジョニーといったところ。
かわいいキャラやかっこいいキャラを出したほうが確実に売上は上がるだろう。しかし世の中にはゴツいおっさんを好んで使う人もいることはいるので、キャラセレクトにはいて欲しい。
まとめサイトなどで息巻いているタイプの反表現規制派はスト6のキンバリーまで叩いていたが、あれを叩いているのはもう「なんとなくポリコレっぽいから叩いている」人達でしかないと思う。何の問題もない。