努力は無駄だという気持ち 2023年3月31日

頭痛が痛い。連日のストVの疲労が祟った模様。しばらくのんびりしよう。はー、やっとやめられる。
と言いつつストVをやらない時間で日記をいっぱい書いてしまう。


努力とか無駄だ、とかいう気持ちが全部をダメにしていく。
そんなにムキになって努力を否定せんでもええやんけ、の気持ちが必要なのかもしれない。


ゲーセン文化が無くなった格闘ゲームは魅力が半減してしまったのかもしれない。
ここから新たな魅力を獲得できればよいのだけれど。「eスポーツ」だけでは埋めきれないように感じる。
FPSが本当に好きでプレイしている人は多分そんなに多くはない。流行ってるからやってる。だから大会の人気はそこまで高くない。
でも流行ってるゲームをやるのは健全なことだし、流行ってる競技ゲームに取り組むのは有意義なこと。
スマブラは格ゲーの悪いところを無くした良いゲームだ、みたいな論調があるけど、有名プレイヤーの配信の人気は今のところ格闘ゲームの方が上のようである。
それはそれとして。PS5を買えばラグが減ってもうちょっと操作が快適になるだろうか。中古が1万くらい安くなるまでは待ちたいところ。いつになるやら。


オルタネイト・ピッキングの練習をしよう。100年後にはマスターできているはず。


無料ガチャでちょっといい武器と石ができたのでグラブルをプレイしてしまう。ちょろいやつである。
でも昔みたいな周回プレイをする気は流石に起こらない。今のところ。


音楽の流行。今どうなってるのか。日本のことですら、全体像を把握できてる人はいないんじゃないか。
考えてみれば音楽を音楽として消費することがマスだった時代がむしろ異常事態だったのかもしれない。
アニメソングやアイドルソングがメジャーで、音楽のための音楽はサブジャンル。今後はそうなっていく。っていうかもうなってるのかも。
ということを今読んでる本を読んで考えた。読み終わったら感想書く。


無限に続く道を精進し続ける。それが日本の「~道」の文化。それは成長主義や進歩主義へのオルタナティブになりうるのか。それとも世界で負けていくのか。


あの荒んでいた時期を思い出す。思い出したくないな。
ただただなにもしたくなかった。目の前にあることをなんとかやり過ごすことで精一杯だった。そこから少しずつでも回復していくことが今も続いている自分の人生なのではないかと思うほどに。


少しでもエモい文章を書くとそれにツッコミを入れたくなる自分がいたりいなかったりして。どっちかに振り切るならまだいいんだけど。いつも中途半端。
自分のことなんか誰も気にしてないんだからエモでいききったほうが良いのか、それともそういう視点ってふつーに大事なのか。