元々デスクを窓に向けて置いていた。しかし猫がモニターを押して危ないので壁に向けて置くよう配置換えしていた。
が、今度は猫が壁で爪とぎするように。これ以上やられると壁紙を超えて壁が傷つきそうなので窓向けに再配置。おかげで夜ゲームの時間が潰れた。
手元に国語辞典が置いてあるとなんとなく文章が格式張ってしまう気がする。Webの文章には適さない。なんだろう。YouTuberのエッセイでも置けばいいんか？？
でも読むの面白いんよ、辞典。
「人生の目的は、どこかのだれかがそれを操っているにしろ、手近にいて愛されるのを待っている人を愛すことだ（カート・ヴォネガット）」
はてなブックマークで見かけた名言。
今がどうであれ、ある時期に誰かを愛することができたのであれば、それで良かった、と思えたらいいなと思う。
それにしてもカート・ヴォネガットは、キザを超えたなにかだよなぁ。今のアメリカ人はどんな風に捉えているんだろう。
両手を頭の後ろに組んでスクワットすると首のコリが緩和する。自然に押し返そうとするのがいいんだろう。横や前にも応用できる。
でも根本的には首に優しい生活をしないと苦しみは無くならない。
四股踏みが万能な運動なのではないかという気持ちが日に日に増している。
どこでもやれる。道具もいらない。深く踏めばストレッチ効果。浅く踏めば有酸素運動。
問題はハタから見ると足をパタパタしている変な人に見えること。とても屋外ではできない。
