2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

もしも2兆円が手に入ったら。

もしも2兆円が手に入ったら何に使うだろう(まさか昨日の話が続くとは)。 iPhoneが欲しい。iMacと新しいMacBookが欲しい。PS4とアーケードスティックが欲しい。ロードバイクが欲しい。いや、そんなペースじゃとても使い切れない。 車が欲しい。家が欲しい。…

日曜日の日。

スニーカーについた泥を落とす。自転車の手入れをする。アケステにグリスを塗る。日差しが暖かい。のどかな日曜日。のどかすぎる。のどかを満喫していい身分でもないんだけれど。 自転車に乗って河川敷をさかのぼる。クロスバイクなのでけっこうスピードが出…

面白きこともある世を面白く。

強い人間になることよりも、何かを上達することよりも、面白くすることのほうが大切だ。 面白さは全ての原動力だ。面白くなければやる気は出ないし、人は集まらない。 ここで言う面白さというのは「Fun」とか「Entertain」よりも「Interest」に近いと思う。 …

ポエムのような文体で

僕はなにをしてきたんだっけ 忘れちゃったな そういうことを忘れちゃうから ブログを書いているのかも そう、ブログを書くことは 備忘録にもなる ポエムのような文体で ふつうのことを書くという試み 意味 あるの? さぁ わからないんだよね なにを書けばい…

本を読む速度をください。

久しぶりにまとまった時間を使って一冊の本を読んだ。がりがりと読んだ。 相変わらずぼくは本を読むのが遅い。そもそも本を読む速度に「世界標準」みたいなものは無いのだから、早いも遅いもないのかもしれないが、それにしても、遅い。 読むべきか読まざる…

自分を見失っている。

「自分を見失っている」。その言葉が、今の自分を表現するのに最も適している。そのことに、ふと気がついた。繁華街を散策していたら。 そりゃね。見失うよ。だってさ。自分が単なる「ないものねだりのクズヤロー」であるという事実に、直面させられたんだぜ…

詩っくりこない。

もっともな法則 | rh | notenote.mu いくら詩を書いても、しっくりこない部分がある。 散文詩は、決められた形式が無いために、かえって形式が目立つ。 つまり、書いた人が持っている「詩ってこういうものだよね」という「詩観」が、如実に表れてしまう。 ぼ…

国道沿いを。

心にできた穴は、必ずしも埋められるとは限らない。ずっと空洞を抱えて生きていかなきゃいけないかもしれない。 お互いが善意を持っているのに、傷つけあってしまうとしたら、悲しい。 どうしていいのかわからない。自分の欲望や醜さを、どのようにしていい…

その日あったことをそのまま書くというスタイル。

一日に三つのブログを更新するという快挙。いや、快挙でもなんでもないんだけど。つか、内容すごくくだらないんだけど。 最近事情があってちょっと調子悪かったんだけど、開き直り気味になってきた感がなくもない。 ぼくは、その日あったことをそのまま書く…

読む人が気持ちよくなるようなものを。

バカのために 充実 | rh(思考だだ漏れノート) | notenote.mu たまにこーいう文章を書きたくなる。いや、文章というか、ただの言葉の羅列といったほうが正確だろうか。 内容的には、見るべきところは特に無い、と思う。いや、そーいう卑下はよくないんだろ…

聡明なやり方。

若葉の中には複雑な模様が描かれている。そこには資本家の理論が書き込まれている。 時間を時間にすることができるのは時間だけだった。僕には間違いの兆しが見えなかった。 言語が貧窮しているだろう。それは血祭りにする仕方が間違っていたからだ。 パンを…

鳥、魚、人。

鳥は空を飛ぶ。海を泳がない。というのは嘘であり、泳ぐ鳥もちゃんと存在する。 同様に、空を飛ぶ魚もいる。泳ぐ鳥、飛ぶ魚。 人はいろいろなことをする。なにもしない人もいる。人は普通、人ができることをやろうとする。いきなり身体ひとつで空を飛ぼうと…

バラバラになったあとで。

バラバラになった。問題は、言葉を、どこから始めればいいのか、ということだ。 言うべきことなんて、なにも無いのかもしれない。なにも言わないほうがいいのかもしれない。言葉さえなんとかなれば、人並みになれるのかもしれないと思っていたけど、そんなこ…