1,650円のジャンクPCを購入、無事Windows10をインストール

 先日「中古ハードショップにあるジャンクPCが気になっている」と書いていたけれど、結局買ってしまった。そして今、そのパソコンでブログを書いている。Dellのスリム型PC『Inspiron 3647』。お値段1,650円。

 メモリが載っているかどうか確認してから買うかどうか決めよう、と思って店に行き、セルフチェックコーナーでBIOSを起動して確認したら、メモリ8GBがちゃんと乗っていることが確認できた。記憶ディスクは抜かれているけれど、Core i5 4460SとDDR3メモリ4GB×2が載っていて1,650円は実質タダでは? という間違った金勘定が頭をよぎったこともあり、購入に至った。背負っていったリュックにギリギリ入るサイズで助かった。

 改めて見ると、初期状態でついていたのであろう薄いフィルムが貼りっぱなしになっている。リモコンとかによく貼ってある感じのアレ。前ユーザーは剝がさずに使うタイプだったんだろう。

 フタを開けて、余っていたSSD120GBを載せ、Mac mini(boot campでWindows起動)でインストーラーを作成し、Windows10をインストール。インストールはつつがなく終わった。

 今のところ不具合は、電源ファンに衝撃が加わると異音が出ることがある(叩くと治る)、HDMIケーブル端子に強めに負荷をかけると映像が途切れる(普通に使えば問題なし)という程度。

 旧メインマシンがDell inspironで、パーツを交換しながら15年以上経っていまだに可動状態であり、耐久性への信頼があったことも今回このマシンを買った理由。

 驚いたのが、内蔵DVDドライブがちゃんと動くこと。真っ先にダメになるパーツってイメージだったのに。すっかり引き出しの肥やしになっていたブレードランナーのDVDを再生することができた。

 スリムタワーを持つのは初めて、っていうかデスクトップマシンを持つのが(Mac miniをデスクトップに入れなければ)2台目なんだけど、スリムなだけあって拡張性が低いってことを実感してる。知識として知ってはいたけど。

 メモリスロットが2つ。SATAコネクタが2つ。PCIのスロットは1つしかなく、グラボは幅が小さいロープロファイル対応タイプしかつけられない。

 それでも、ブラウジング程度ならサクサクのマシンを1,650円で買えたのは僥倖。Windows10のサポートは2027年まで続くらしいし。

 問題はつい先日買ったMac miniの使い道が無くなってしまいそうなこと。スペック的にもこっちの方が高いし。

 とりあえず気が向いたら古いMacに新しいmacOSを入れる裏技を試してみようかな、と思う。それまではデスク上のオブジェになっていただこう。

 さすがにもうパソコンを買うのは当面よそうと思う。短期間でデスクトップ2台は買いすぎ。でも次はロープロファイル対応のグラボを買いたくなってしまっている。いつまでジャンク散財は続くのか。安く楽しめるのはいいんだけど、家にジャンクが増えていってしまいそうなのが怖い。

 例によって、しばらく使った感想は長文用ブログに書く予定。