批評は創造的 2023年11月25日

ひとつ書く。


スト6。ゲージだけ見てコンボする練習。ありかも。
対戦は1試合だけ。


寝る用に使ってたワイヤレスイヤホンが調子悪いので新しいのを買ってしまった。
まぁブログのネタになるからいいっしょの精神。
靴も買わなあかんのに。出費。
でもめっちゃ音いい。


ストリームが楽しすぎて幸せ。


朝パングラノーラ。昼納豆パスタ。夜キムチ鍋。
コーヒーカップを温める意味がようやくわかった。カップの口当たりが変わる。わりとそれだけ。でもコーヒーは感覚が大事。だから大事。
酒飲まないんだからコーヒーくらい嗜んでもええかなって。


素振り。縦、横、前後。もうちょっと種目を増やしたい。


自分を改善し続ける。どうせ毎日劣化してるんだからね。


もし自分が作り手だったら、と考えるのはとても想像的な行為だ。
受け手は無限に批評していい。それを表に出す方法が悪いと問題になるだけで。
作れないくせに偉そうなことを言うな、という声は無視していい。
それはおそらく、受け手が作り手になることを恐れている人間の嫉妬だ。
と、とあるポッドキャストを聴いていて思った。思い出せてよかった。