窒化鉄加工のフライパンでパラパラのチャーハンを作るコツ 2020/08/27

メインブログ用の記事を一つペンディング中。頓挫、とも言う。

グラブルの古戦場。明日結構頑張らないと40箱が危うい。

土と風の天司武器を最終上限解放した。残りは天司の光輪が足りない。
しかし四代天司HLは金箱や青箱じゃないと光輪が出ないと知り愕然。初心者バイバイ。
コツコツ自発素材貯めて自発するか。

アイスボーンがフリプだそうで。まぁストーリークリアまでは割と楽しいよ、うん。

窒化鉄加工のフライパンでチャーハンを作ると焦げ付いて困っていた。
焦げ付きを落としやすいのが窒化鉄の特徴だから、そこは助かっていたけど。
今日ようやくようやく焦げ付かないコツをつかんだかもしれない。
まずあらかじめフライパンに油をなじませる。これは基本。
そして卵とご飯を入れたら、なるべく鍋肌にくっつかないようにひたすらかき混ぜ続ける。
自分は昔から「かき混ぜ」が下手なのでこの工程をおろそかにしていたが、これを意識したら焦げ付かなかった。
かき混ぜる時は鉄のフライ返しなどを使った方がずっとかき混ぜやすい。今までは木べらを使っていたがそれが良くなかったようだ。中華料理屋で柄が付いたお玉みたいなのを使っている理由が初めて分かった。
そしてフライパンのおかげもあってか、むしろパラパラのチャーハンができた。美味だった。
パラパラのチャーハンを作れる。これだけでQOLが確実に上がる。オススメ。

リバーライト 鉄 フライパン 極 ジャパン 26cm IH対応 日本製 中華鍋