朝のルーティーンを決めるべきだろう。
ご飯を食べる。すぐ着替える。コーヒーとおやつを用意するのも良いだろう。
首や肩が凝りすぎると呼吸が浅くなる。
リラックスしよう。
グラブル。ユグドラシルブランチ4凸完了。残りアスポンはなぜか文書が足りない火のみ。
作品のクオリティと人気は比例しない。
ある程度人気が出ると雪だるま式に人気が膨れ上がる現象が起こる。
人気が人気を呼ぶ。
クオリティのことはわからないけど人気だから見る層が集まってくる。
別にそれは悪いことじゃない。
かく言う自分だってわからないものの方が多い。
ともあれそのような構造によって増えた人気は作品の本質とは関係がない。
質が悪いものが流行ることもある。
質が良いものが流行らないこともある。
流行っているからといって質が良いとも悪いとも限らない。
厄介なのは、流行っているんだから質が良いに決まっていると思い込んでいる人たち。
本当はクオリティのことなんかわからないくせに、自分が見ているものは良いものだと言い張る。
勝ち馬に乗っているだけのくせに。
それもよくある話。英語でいうとSame old story. なぜ英語で言ったのかはわからない。
ブログのネタを思いつくのは歩いているときが多い。
歩いているときは自然と雑念が少なくなる。
注意が散漫になる。
それが良いのかもしれない。
本を読む行為にも歩くのと同じような効果があるかもしれない。
体を使う歩行と、頭を使う読書。一見すると全然別のものに見える。
でも、ただ文字を目で追うという単一性・単調性は歩く行為に通じている。
その単調さから抜け出そうとした脳がアイデアを生み出す。
そういう仕組かもしれない。
本を読む動機が無くて長らく離れていたけど。
気づかないうちに大事なものを失っていたのかもしれない。
なんかポップスの歌詞みたいになった。
ゲームについて書くのであれば、なるべくホットな話題を扱いたい。
しかしソシャゲの場合、最もホットなトピックとなるのは新キャラ。
つまりガチャでキャラを引かないといけない。
そのへんがものすごくくだらなく感じる。
例えば無料FPSであれば、アップデートも無料。
誰でも話題に乗っかることが出来る。
でもFPSはそっちはそっちで別の壁がある気がする。
やったことないからわからんけども。
そういう意味でやってみるのはアリかも。