グラブルVSのウーノを触ってみた。
正直自分はもうこのゲームから面白みを感じ取ることができない。
なぜかはわからない。
ビジュアルは好きだし、世界観も好き。
でも遊んでて楽しくない。
対戦してるときの感覚は苦行に近い。
多分自由度が低いからだと思う。
決められた行動を決められたタイミングで精度良くやる。
そういうゲームになっている。
ただの身体能力テスト。
でもそう感じるのも、単に自分のゲームに対する感受性が摩滅したせいかもしれない。
若い人は楽しく遊んでいるのかも。
そんな自分でもついつい楽しく遊んでしまうデス・ストランディング。
自由度が高い。自分なりの方法を見つけられる。自分なりの発見を感じられる。
誰かと殴り合うよりお散歩する方が楽しい。そういう帯域に入っているのかもしれない。
というか元々、格闘ゲームは好きだけど格闘ゲームで誰かと対戦するのは好きじゃなかった。
最初はずっと一人用をポチポチと遊んでいただけだったし。
銃で撃ち合うゲームが嫌いだし。
モンスターを狩るのもだいぶ飽きたし。
今後は戦わないゲームを中心に遊んだほうが楽しめるのかもしれない。
サンキュータツオ・春日太一『俺たちのBL論』を読み始めた。
タイトルからして面白そうでつい買ってしまった。まだ冒頭。
靴を買うのが億劫。
人と話すのが億劫なので。
でも人と話さずに買える靴はショボいものしかない。
吊るして売ってあるやつとか。
人と話さないと良いものは得られないのか。
エアロ・スミス
ケアレ・スミス