哲学は弱肉強食で 2023年4月19日

シンプルに目と頭が痛い。先週コーヒーを飲んで頑張りすぎた反動が来てる感。
膝も痛い。だいぶ気力がダウン。


世にある「入門書」は実は大抵「門前書」でしかない、と。なるほど。


人生とは、夜気持ちよく眠るための過程であるとかないとか。


辞書を開く。「即決」。ものごとは早く決める方が、早く決まる。
その反対が熟慮。でも人生は限られているんじゃないか。
ひとりで考えられる量には限界がある。だから哲学があって、みんなで問題を共有して、みんなで考えている。
じゃあ歴史に残らない哲学は、そこで消えてしまって、終わりになるのか。歴史に名を残したものの考えだけが、弱肉強食で、生き残っていくのか。
それとも誰かの思いは、何らかの形で、かならず受け継がれていくものなのか。
などとまた身の丈に合わないことを考える。
辞書を開く日記法。良いかもね。


今履いてるスニーカー、足に合ってないんちゃうんかな、と思てる。なぜか関西弁で。
ランニングに特化してつま先が前傾してるけど、歩くなら平らな方がいいんじゃないかって。


そろそろ箱庭神社の記事書くか。明日。