滅びる論者 2023年7月19日

思いついたことはとりあえず全部書く、というコツを忘れてしまっている。まぁ一ヶ月ゲームやりこんでたらそうなる。ネタのためとはいえ考えもの。
両立するという器用なことはできそうにない。
まぁこれが今の限界だと思って書き上げよう。


そろそろスト6再開したい。ラシードが来るまでモダンリュウでも使おうかな。
ジェイミー使いたいんだけどね。そもそもキャラコンセプトが好みじゃないんだよね。
アプデでキャンセルラッシュ出しやすくなる。どうせなら生ラッシュも出しやすくして欲しい。


文学の世界。居心地の良い世界。いつでもそこに戻ることができる。
でも、自分が好むタイプの文学の世界は、今後滅びていく運命にあるように見える。
もちろん文学も小説も滅びはしない。あくまで「自分が好むタイプのもの」が後の世代に受け継がれていないように見える、ということ。
誰かの新刊を待ちわびることも無くなっている。
客観的事実としては自分の感性が時代に追いついてないだけなんだろうけども。
やはり実感としては滅びを感じる。こうして「〇〇は滅びる論者」が生まれるのか。