あまりに無力 2023年7月18日

読んだ本の感想を書き始める。こんなこと書いてもいいのか。それはいったん書きたいことを全部書いてから考えよう。


グミ食べすぎて胃、もたるる。


また家族が猫を逃す。なぜ窓を開ける。外を見張ってなきゃいけない。ハイパー暑いのに。
いつものようにすぐ帰ってきてくれればいいのだけれど。


なぜ猫は出ていってしまうのか。家にいればちゃんとご飯が食べられるのに。
しかしまぁ、行けるところがあればとりあえず行ってしまうのが猫の習性なんだろう。たとえ帰って来られなくなるとしても。
そして人間には待つことしかできない。狭い家々の隙間を通り抜けることができないし、ニオイをたどる能力もない。あまりに無力。


と、思ったらもう帰ってきた。流石に長く飼っていると戻るのも早い。よかった。もう逃げたらあかんで。