なんかよくない感じがする。
予定調和になっている。
決めたことだけをこなすだけになっている。
この日記もそう。
偶然性がない。
だからどことなく憂鬱。
もっと適当でありたい。
なんとなくでいきたい。
迷走したい。
違うことを探す。
いつもと違うことを。
でも、「違うことを探すこと」を、ルーチンに組み込んでしまったら、それはそれで予定調和になってしまう。ジレンマ。
朝。ぶどうパン。昼。カップそば。夜。麻婆丼。おいしかった。
読書とダクソ3。そろそろダクソ3も終わりかな。イベント意外と見れたし。
相変わらず首がパンパンで、胃も痛い。自律神経の乱れしか感じない。ほぐさなければな。
スト6。地道にキャラ対策。対戦は心を無にする修行。
胸トレ。
友達。友達ってなんやねん。
友達？ いたらいいなぁとは思うけど。
現実感がない。
自分が友達というものに向き合っている様子が。
ひとりでいることがまるで苦ではない。むしろ快適。妨げられないことが。
でも他者性というものが必要だということも常々感じている。
自分一人では見えないもの。聞こえないもの。感じられないもの。
それを広げてくれるのが他者。
ただ自分で見たり聞いたりするだけでは、ただの経験。
複数であることが必要。
でもだからってどうしたらいい？ お金もないのに。
ふと気を抜くといつも書いてしまうこと。
それは大抵他人にとってはどうでもいいことなんだけど。
自分にとってはオブセッションなのだろうか。
でも別にそれって無意識で考えてしまうこととかじゃなくて。
手癖みたいなもんなんじゃないか。ギターのリフのような。
自分の身体にとってはパターンをなぞる快適さがある。
でもその「手なり」は他の人にも伝わって、退屈に見える。
そんな構図かも。
