本当にすごいストーリーは 2023年9月5日

ダクソ3について書いた。

読書。1編読む。多和田葉子。やや重い。

このTシャツのよれ感が結構いいなと思ってるんだけど、ハタから見たらボロい服を着てる人にしか見えないんだろうな。

本屋行。目当ての雑誌は無かった。

果たして本当にすごいストーリーは、万人に受けるものなのだろうか。
どうもそうは思えない。
流行っているものは、ストーリー以外の部分で万人受けしているような気がする。
キャラクター。台詞回し。マンガだったら絵柄。小説だったら文体。映画だったらカメラワークやアクション。などなど。
だからダメだといいたいわけじゃない。ストーリーを届けるためにはそれだけの努力が必要だということ。

SNSをやるべきなのではないか。Twitterみたいな。こんな日記じゃなく。こんなってなんだ。
っていうかやりたい。やればいい。ただつぶやきたい。大衆のしがらみがないところで。
と思ってBlueskyに登録してみる。招待されるのはいつになることやら。

やりたいことをやる。やりたくないことをやらない。それによって様々な困難を被る。
普通の人は、世の中に「あれをやれ」と言われてやる。
しかたなくやってんだよね、みたいな不平不満を言いながら。
でも本当はそれをやることによって様々な利益を得ている。
自分がそれから自由かと言うとそんなことはない。多分。
「やりたいことをやれ」という声に忠実に従っているに過ぎない。
そんな気がする。

歩きながらする考えごとは夢に似ている。

晩。調理済みの豚肉。ハニー風味。

るろうに剣心。果たしてこれが面白いのか面白くないのか、自分にはもう見当がつかない。評価するためのつかみどころがない。

胸トレ。もうちょっとほぐしたかった。

ちょっとだけダークソウル3。アイテム集め。

スト6。デュアルショック4の調子が悪い。コントローラーを捻るとR2が暴発する。一度分解したら直ったが、またいつ再発するかわからない。
なのでファイティングコマンダーを再び使うことに。十字キーカバーを移植して。
したところやっぱり操作しやすい。R2L2がトリガーじゃないのがめっさデカい。MRも50くらい上がった。
R1とR2でインパクトを押していたのだけれど、その精度がかなり上がった。
もっと早くからファイコマに戻っておけばよかった。

今日も日記を書いたからオッケーだ。