本当のことを書くこと 2023年8月31日

朝。
亀の水変える。
書く。
昼。
きっかり2編読む。
書く。
納豆卵ご飯。
新古書店。
ポール・オースター買おうと思ったけどほぼ定価なので買わない。この下りやるの3回目くらいな気がする。
三島由紀夫が気になる。
夜。
ナスと煮物。
足トレ。
全く面白くないテレビを見る習慣をやめたい。


にじあつめをやりすぎて目が痛い。明日書くか。
スト6。全く面白みが感じられない。わかってる。ただ対戦し続けるだけで面白い対戦ゲームなど無いってことを。
他になにかの要素が必要だ。なんでもいい。
ダクソ3。爆弾に爆破される。


自分の感じたことや思ったことを書く。誰かの意見ではなく。
それをおろそかにしていた。
なんということだろう。
それでもなんとかできちゃうのが書くということ。
でも自分がやりたいのはそれじゃない。
本当のことを書くこと。
そのために傷ついたり失ったりしてもいいという覚悟。
なるべく傷ついたり失ったりしないための配慮。
でもそれは嘘をつくことじゃない。
テクニック。


自分の人生を別の方向から見る。
それが小説を読むこと。
それが必要ない人は読まなくていいかもしれない。
でも本当に必要ないのか。一度考えてみた方がいい。
自分の人生を別の方向から見ることは、時には痛みをもたらす。
読むことは傷を引き受けることでもある。
やればやるほどいいとは限らない。
自分を生かすものと出会えるかは、嗅覚による。
何も傷つけない小説もある。
そういうのも別に悪くはない。
役割が違うだけのこと。