どうにもならないことについて悩んでも仕方ない。
コマンド投げと打撃の2択。見てから対応できない。だからどちらかを喰らうのはしょうがない。諦める。次に行くのが大事。やっぱり格ゲーは人生に大事なことを教えてくれる。
やれることをやればいい。そしてやれることを少しずつ増やしていけばいい。それで上手くいかなかったらしょうがない。自分は悪くない。
そういうことは今までの格ゲー経験で理解していたつもりだったけど、グラブルVSでこの境地にたどり着くまでにずいぶん時間がかかってしまった。具体的には6800試合かかった。
だから今グラブルVSをやること自体は楽しい。でもランクマッチが過疎。マッチングはするけどキャラの偏りがひどすぎる。そりゃ既存キャラ面白くなくして新キャラ強くしたらこうなるのは必然。
みんなキャラ調整とか無視して地上戦とか対空とか投げとかの読み合いを楽しめばいいんじゃないか、と、今なら思えるんだけど、調整に萎えてやめてしまう気持ちもよぉーくわかる。
どうして他人が作ったルールの中で競わなきゃいけないんだろう？ っていう問いに答えはおそらく無い。
楽しいから楽しい。そういう没論理的な世界の中からしか、楽しさは生まれない。
眼精疲労との戦い。首肩周りの筋肉が岩みたいに固まっているのでランニング。肩甲骨を動かすことを意識しながら。
どうして眼精疲労になるのか？ 答えはおそらく無い。いやあるだろ。今すぐスマホとパソコンとゲームをやめれ。ムリです。はい。
とりあえずグラブルモチベは消失した。いい傾向。でもモンハンはちょっとやりたくなってきてる。意味ないじゃん。
倒せなくても部位破壊とぶんどり猫で素材が溜まっていくミラボレアス。狩りとは？
