2022年11月13日

本屋で最初の章か前書きだけ読んで自分に合う本を探す。
そのテクニークを応用して、映画やドラマも最初の3分だけ観て自分に合うかどうかを試せば良いんじゃないか。サブスク時代だからこそできる方法。
そのおかげでまずはリコリスリコイルがかなり尖った設定だということがわかった。今のところ好みじゃないから見る予定はないけども。


オーバーウォッチは、自分と同じくらいの味方と、自分よりほんのちょっと弱い敵を、ギリギリで倒している時が一番楽しい。
そんな体験を頻繁にできるのは人が多い今だけかもしれない。できるだけ楽しむべきか。

サポートは基本アナとキリコでいいなというのが現状。他は状況に応じて。
ゼニヤッタ。キリコよりもポークしたい時、ウィンストンやゲンジに調和つけたいとき。強いけど環境的にフランカーに弱いので出しにくい。
バティスト。イモフィ欲しいときや高台取りしたいとき。強い。
マーシー。味方がファラを変えないときやスナイパー対策。だいぶ弱い。
ブリギッテ。弱々だけどゴリラ対策とオーバータイムペイロードで輝く。ほんと弱いけど。
ルシオ。野良だとフォーカスが合わないのと単純に自分が下手なので基本出さない。急ぐときだけ。強いけど。


猫のせいで前腕の生傷が絶えない。


文章表現で生きていくためにはなにかに思いを馳せ続けなければいけないんだろう。
それは多分普通の人が思っている何倍も尋常じゃないことなんだろう。自分にはそういう徹底はできそうもない。オーバーウォッチのことばかり考えてるくらいだし。