ホライゾンFW。下書き書いたけど。このまま公開するのはよくない。全力で表現を柔らかくしてみよう。そういう練習だと思おう。
ホライゾンから解放されてやるスト5の楽しいこと。
でもルークには勝てない。
スト5で勝てない人はまず地上戦をしろ。地上戦をするふりをして飛べ。飛ぶフリをして地上戦をしろ。相手を揺さぶるのをサボるな。ワンパターンで勝とうとするな。
と、言いたいスパプラ風情。
昼は読み書き。夜はゲーム。それで回していけばいいじゃない。疲れたら休めばいいじゃない。
でも問題は興味あることがない時。困る。
一瞬心がストップしかけたけどなんとか戻った。危なかったで。
スピッツ論を本屋で読み。やっぱ初期スピッツが多くなるよのう。
それにしても詩で世界を作るってどういうことなのか。オレにもできんのか。一丁やらせてくれや。
と、思う己がいることを認めよう。己の欲望。様々な欲望を。
自己表現したいという欲望。それはある。
自己表現する場はネットにはいくらでもある。だったらしたらいいじゃん。、
という単純な話でもない。
欲望は簡単に壊れるからか?
それもまぁ、ある。
結構人間の心は一度壊れたら終わり、みたいなとこがある。
欲望はそんな単純じゃない。って問題もある。
欲望は常にねじ曲がった形で行動化する。真っ直ぐには出てこない。欲望は裏に隠されなければならない。詩が比喩を用いるのと同じで。
というのは本人目線の話であって、実はほとんどの場合、他人から見たらその人の欲望は丸わかりだったりする。
でも自分じゃ気づけない。構造的に隠蔽されている。他人に教えてもらうことは、できたりできなかったりする。
だからひとりでいるのはあんまよくないんだね。運良く人間以外の他者に気づかせてもらえることもあるかもしれないけれども。
子供は最初は親の欲望が見えない。それが見えるようになったら親離れなのかもしれない。