むらさきのスカートの女についてとりあえず書きたいことは書いた。これ、まとまるんか？ まぁ明日以降の自分に任せよう。
髪を切る。変な髪型。いつも通り。
ストV。若の前歩き中パンで殴りに行く。その過程で相手がしてくることに対応する。たまに前跳びとスラを混ぜる。その感じで行こう。
スクワット。開脚、ピストル、ブルガリアン、カーフレイズ。いつもの足。
木刀もずっと振っている。いろいろな振り方を試している。
相変わらずストレッチに迷っている。伸ばしたほうが良いのか。伸ばさないほうが良いのか。ほぐせば良いのか。ほぐすだけじゃダメなのか。わからない。なにもわからない。
ほぐしについてもっと考えないと、また体調悪なる。考えよう。
ギターも弾かないとな。
小説を書ける人は、多分単に文章を書ける人とは違うエンジンを積んでいる。
文章を書くのは簡単だ。ただ目の前にあることを思った通りに書けばいい。
でも小説は違う。目の前に無いものについて書かなければいけない。
それが才能なのか努力なのかはわからないが。少なくとも今の自分にそれは無い。
