愚かさこそ忘れちゃいけない 2023年4月26日

ただ思いついたことをそのまま書く。それも技術。
目の前にある全部からどれを選べばいいのかわからない。だったらとりあえず全部書いてみればいい。
iPadを拭く。スマホはケータイだから液晶シール貼るけど、iPadは道具だからタッチの滑りを優先してシールは貼らないようにした。小さな傷は付いてるけど見るのには問題ない。
この書見台も15年位使ってるか? これを買った文房具やはハイパー老舗でまだやってる。
書見台ってもうちょっと進歩してもいい気がするけど。コレっていう革命的なやつはまだ出てきてない模様。
爪切り入れにしてるiPodの箱。これも10年くらい使ってる。コレだけ立派で手頃な形の箱、他になかなかない。箱だけで1000円で売れるレベル。最近のiPhoneはどうなんだろう。買ってないからわからない。


スト6。まず立ち回りで地上戦+対空+パリィを常に意識することになる。この時点で難しいが、前作も地上戦+対空+前ステを3つ見る必要があったから、慣れればそんなに変わらんのかもしんない。
立ち回りのドライブラッシュが強く見えるが意外と遅いのでそうでもない気がする。


システマの本に書いてあった、力んでから力抜く方法がストレートネックに効くかも。脱力には力みが必要なのか。
人体を緊張と脱力という軸で観る身体技法。それがシステマなのか。明らかにファンタジーが含まれているが、信じるほうが効果は出るんだろう。


なんかについて書かなきゃいけない気がする。


姿勢の歪みこそが諸悪の根源なのに。なぜ忘れてしまうのか。忘却は罪。
忘却という苦しみ。人生そのもの。
偉ぶって文章なんか書いてるけど、簡単なことさえ忘れてしまう。
いや、むしろそれが人間。
愚かさこそ忘れちゃいけない。