例外的な状態 2023年7月6日

色々あったりなかったりしたことで、自分の心の中にあった勢いのようなものが削がれている。うむむ。
一旦休憩ってことかな。そんな時間あるんかね。


坊っちゃんの時代1巻読む。これ基本フィクションなのね。
桜玉吉のエッセイマンガ読んでいる。いいな。ものすごくミニマルで。
やる気出るまで漫画を読んで過ごすか。


スレッズを使ってみる。フォローだけのタイムラインがないのはTwitter以下。
でもリスト作れるようになって、公式アカウントとか有名人が使い始めたら、別にこっちでもいいな、って感じ。
知らない人のツイート見るのに使ってないし。


本を読んで昔の思い出が思い出されて、頭から離れなくなったりすると、やっぱり本なんて読まないほうがいいんじゃないかって思っちゃう。
読まないんじゃなくて、眼の前の現実をもっと忙しくする方が建設的なのかもしれないが。


書く喜びを思い出そう。ここで。そんなことできる?


このメンタル。特に前向きなことをしたいという気持ちが起こらない状態。これは一体どこから来るのか。
いや、むしろ、目の前のことに情熱を注げる状態のほうが、例外的な状態なのかもしれない。


ソシャゲを始めたらハマりすぎてしまうんじゃないかという不安もあったけど、全然課金しなかったし、今は周回を卒業して新規ストーリーだけ見て楽しむ勢になれてるし、新情報やその反応をチェックするのも楽しいし。
ほとんどいいことしかなかった。周回に使った時間は結構もったいなかったが。