休んだら、体調が、良くなった。
盲点だった。
いや最初に気付けよ。
某プロゲーマーの格ゲー講座を観ながらゴロゴロしていたのだった。
対空について。
面白かった。
正直神格化されすぎだとは思うんだけど、すごい人であることは間違いない。
そしてジークンドーのカッコいい動画をまたYouTubeで観たり。
ほんとカッコいいよね。
あのステップ。
あの身のこなし。
男子ならみんな憧れるハズだよ。
世代間ギャップについて考えなきゃいけない。
今の20歳前後にすらドラクエやFFはそんなに通じないだろう。
子どもらは鬼滅の刃見てFortniteやマインクラフトをやっている。
無理に合わせなきゃいけないわけじゃない。
でもギャップがあることは認識しないとどんどんズレていってしまう。
ワークマンのスニーカー、アスレハイバウンス。
運良く売っている店舗が見つかったので入手。
履きたいけど雨で履けない。
グラブル。
初めて頑張ってイベントで10箱開けた。
ガチ勢は20箱開けてるっていうんだからすごい。
僕にはとてもできない。
ライジングフォースを解放。使い道はまだ決めてない。ババアすごすぎ。
天司武器最終に向けて毎日コツコツ自発してる。
輪は集まってきたけど光と闇のエレメントが絶望的に足りない。なんかイベントが欲しい。
グラブルVS。
ランクマイベントはまぁボチボチ。
やれることを増やすこと。地道な反復練習。そして対戦中にキレないこと。それしかないな改めて思う。
ただ誰かを愛したかっただけなのに。
と、フラウィは言った。
でも実際のところ、誰かを愛するのにもコストが必要なんだな。
わかってたけどさ。
美味いアンドーナッツは最強かもしれない。
カウボーイビバップを観たのでサムライチャンプルーも観なきゃな。
純文学とは何か。定義はない。
ある程度小説を読んだことのある人々が、「これは純文学だな」と思ったものが純文学になっている。それくらい曖昧。
でも実際の作品が純文学か否かで揉めることはほとんどない。
それくらいの共通理解がある。
普通の人達が酸っぱいものを食べたら皆が酸っぱいと言う。極端に言えば、それくらいの自明性があると言っていいと思う。本読み達にとっては。
本当に言いたいことがあるならTwitterなんか使ってたらダメだ。
時代はブログだよ、ブログ。
と、思えるのは自分が一般人だからなんだろうな。