今自分に必要なことはなにか考えた結果「ゲームしないこと」ではないかと思いゲームを断った。と言いつつ壺おじをワンプレイ6分くらいだけやった。
身体が凝るなら原因となっているゲームをやめればよい。そういう発想に至るまでにも時間がかかる。それが依存の恐ろしさなんだろう。多分。
某有名VTuberのASMRを聴いた。今までASMRをどういうスタンスで聞けばいいのかよくわからなかったけど、単純に耳が音でサワサワする心地よさを味わうものなんだなと知った。
助平なことをしているとは限らない。しかしそれはそれとして自分の好みの声、喋り方の人のほうが没入しやすいのも事実。
ドラゴンへの道を少し観た。ブルース・リーが田舎の芋臭い格闘家であるという描写に終始していた。これから活躍するんだろうな。
アクション映画はいい。難しいことを考えなくてもいい。そうやって人は難しいことを考えなくなっていくのかもしれないな。
自分がロックが好きでヒップホップを好きになれないのは、事実はどうあれメンタリティが中産階級だからなのかもしれない。
