読書。昼納豆卵飯。相原コージうつ漫画読む。ちょっと前からやろうと思ってたウォーキングしてみる。身体ほぐれる。
寝ころがりながら目を使うのがやはりいちばん首によろしくない。とにかく凝る。一旦それだけはやめたい。やめられれば。
地道に積み重ねていく。それが大事。
でも成功体験も欲しい。じゃないと心が辛い。
そのためにゲームをやればいいんじゃないか。
全然頭回ってないッス。
他人を見下すことには益と害がある。
反面教師。他山の石。そんなメリットはあるかもしれない。
他人から、「この人は他人を見下す人だ」と思われるのはデメリット。
他人を積極的に値踏みしようとする人と、仲良くなりたいと思う人がいるか？
もちろん誰だって、他人を評価している。でも程度というものがある。
自分以外の99%をバカだと思っている人と、誰にでもいいところがあると考えている人。
どちらがベターであるか。どちらが望ましいか。どちらがハッピーであるか。
なにをすればいいのか教えて欲しい。
そう考える人は一人でやるのに向いていない。
でもなぁ。誰かになにかやれって言われるのも無理だし。
なにかのメカニズムが必要なんじゃないか。
そういうのを「カリキュラム」って呼ぶんじゃないの？ そうだね。
でも書くことって一番そういうのの真逆じゃない？
自分の欲望に聞いてみるしかないっていう。
