寝起きにとりあえず書く。書くこと無くても適当に書く。それがいいかもしれない。
アイデアが出た。もしかしたらそれが文章に育っていくかもしれない。
と言いつつ、昼間出かけている時に思いついたことでひとつ下書きを書いた。まぁそういうこともある。
ギター。今練習してるのがなんかしっくりこないので、他の楽譜に変えてみる。でもこうやって素人がコロコロ変えるのは良くない気がする。というかちゃんとプロの楽譜を使うべきなんだろうな。
持ち方を安定させる方法がないか調べたけど、座って弾くときもストラップつければいいのか。そりゃそうか。どこに仕舞ったかな。
まず「これはどうしても読みたいな」という本を探すのがよりよい読書の第一歩。
でも「読みたい本無いからこれでいいや」と選んだものが生涯心に残ったりもする。
だから本選びに正解はない。溺れかけながらなんとか岸にたどり着く。そんな感じでいいのかもしれない。
