とりあえず試してみるべき 2023年6月1日

試しに起き抜けにコーヒーを飲んで見る。気持ち悪くなるからダメそう。
なんかいっぱい書けた。どれぐらい形になるかわからんけど。図書館行。胸トレ。


鼻呼吸を意識するあまり、呼吸が多すぎて過呼吸気味になっていたっぽい。呼吸を抑えたら楽になった。そんなことある? あるのかもしれない。
鼻呼吸を意識するのではなく、口を閉じて自然な呼吸をする。それが理想なのかもしれない。口呼吸が癖になっていたのでそれが難しい。


どうすればアウトプッツが最大になるかを考えることに注力すべきなのだろう。それができなかった。反省。反省のために残しておこう。なんだよアウトプッツって。


難しい本を苦しみながら読むべきなのか。それともちょうどいい難しさの本をサクサク読むべきなのか。
と、いったん考えてから思うが、原則論を言えばそもそもその問い自体が間違っている。
難しいか簡単かに関係なく、自分にとって何かをもたらしてくれる本を読むのが望ましい。
じゃあどんな本が、その何かとやらをもたらしてくれるのか?
もちろん読んでみるまではわからない。フタを開けてみなければ中身はわからないし、回してみるまでガチャの結果はわからない。
難しいからこそ得られるものがあるような、そんな本もある。
ただ難しいだけで無内容な本も無くはないし、逆に簡単だからといって無内容とは限らない。
簡単な本も、難しい本も、とりあえず試してみるべきである。そういうことになる。原則論的には。


何冊か借りて、そのうち1冊だけでも読み終えればオッケー、というスタイルで行こうかと思う。
思い返せば昔は「この本読んだけど感想は書かなくていいかぁ」と思うくらい本を読んでいたがんばってたなぁ。
あとKindle unlimitedが2ヶ月99円になっていたので契約してしまった。分厚い本借りたのにもったいない。
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谷口ジローの漫画がやけに充実しているので寝る前に読んでみようかと思う。


スト6開始。PS4で快適にプレイできるかどうかを確認してから買う。多分大丈夫だろうけど。


AIによってライターの仕事が本格的に無くなるとしたら、人がAIの書いた文章に感動したり、お金を支払うようになってからだろう。まだ一応その時ではない。意外と近いかもね。