尋常でない書き方 2023年5月20日

Idol Showdown、アプデでめっちゃ軽くなって対戦できるようになった。(いい感じの相手なら)めっちゃ楽しい。トレモもめっちゃ楽しい。上手い人にハメられたら多分楽しくなくなる。
みんながスト6やってるなかでVtuber格ゲーやるもまた楽し。


必要な本を借りてきた、というか一応念のために借りたけどやっぱり必要ないことがわかったので、明日は書かないとな。


自分がバカだなぁと思う部分を心の底から受け入れられるようになってから、一段書くのが楽になった。上手くなったかどうかはわからない。
最初からずっと尋常でない書き方をしてる人は、よし、自分は尋常でない書き方をしよう、と覚悟して書き始めたんだろうか?
自分というブランドを作り上げて、キープし続けてるんだろうか? それとも最初から勝手に書けば尋常でなくなる人だったのか?
どっちにしても自分の場合はもう手遅れなので関係ないけど。


吐く息と吸う息のバランスが取れているのが自然な呼吸。
運動する時は一気に強く吐くし、リラックスする時はゆっくり吐く。状況に合った呼吸がある。
でも普段は自然な呼吸をした方がいい。そうでないと色々なバランスが崩れる。
どんな呼吸がいいか? それは自分の感覚で判断するのがいいんだろう。
身体が楽になる呼吸がいい呼吸。セオリーはあるが絶対的ルールは無い。
そのためには全身の感覚を磨かなければいけないんだろう。
というのが現在の仮説。


優しさは弱さ。弱い人間は、弱い人間を狙う人に、つけこまれる。
それとも優しさと弱さは違うのか? 本当に優しい人間は弱くない、みたいなことを言いそう。偉そうな人が。
そんなのは言葉の綾か。