目が痛い。なんで目が痛いの？ それは、使いすぎているから。
世の中には、いくら目を使っても平気な人と、そうでない人がいるのはなんでなの？
わからない。多分資質だろう。
朝食のトーストにチーズを乗せない。太るから。
読書。
昼はご飯と昨日の残りの牛肉煮。
歩く。
夜はやきそば。おいしかった。
胸トレ。目が痛くてくらくらする。
ダクソ3やる。無名の王。初めての強敵。
また格闘ゲームについて考える。記事にはならない。でもちょっとずつまとまってきてはいる。目が痛いにしては上出来だ。
目を閉じて考えごとをする。
そういうことをした方がいいのか。
しないほうがいいのか。
やればやるほどいいのか。
やっちゃダメなのか。
わからない。なにもかも。
考えるのは怖いことだ。
考えることだけなんでもできてしまう。
生も死も。善も悪も。暴力も被虐も。支配も隷属も。
だから人は大人になるにつれて、なるべく余計なことは考えないようにする。
必要ないことについて考えるのは、よくないことだと、骨身に染みてわかっているから。
でもそういうことについて考える人もいる。
それはある種のクリエイティブの必要なことらしい。
