今日はゲームだけする。明日は書けたら本の感想書こう。
スト6ジェイミー。無影蹴通る相手には行けそうな兆しを感じてきた。ケンルークは無理。本当に。
練習するほどクラシックでいい気がしてくる。
よく知らない個人制作のスマホRPGをやりこんでいる。明らかに引き伸ばしのエンドコンテンツなのにやめられない。面白いとか面白くないとかじゃない。
別のワークマン行ったけどやはり欲しいジャケットは売り切れていた。また来年。
朝パングラノーラ。昼焼き餅。夜豚汁。
足トレ。全身をほぐしてぐだぐだにするにはどうすればよいか。
猫が俺の横を取り合っている。
こんな生活でナラティブは生まれない。それもいいさ。そこにあるものを受け取って利用する。
自分はかわいそうな女の人に興奮する変態であるという事実を受け入れなければならないだろう。これまでの生き方を鑑みるに。
言語化。
繰り返すトラウマは薄めていくしかない。
自分の中にダメな部分があるから言語化する、という考え方を脱却すべきなのかも。
それもまたひとつの虚構に過ぎないから。
どのようにして自分に語りが可能か？ 例えばそんなことを考えたいのだけれど。
多分普通に即物的でいいんじゃないかなという気がする。
