2020/08/02

ようやく逆転裁判3の最終話までたどり着いた。長かった……。
3の終盤は難易度高め。っていうかちょっと理不尽。セーブアンドロードしないとやってられない。まぁストーリー面白いからやれるんだけど。
伏線の張り方が心地いい。会話の軽妙さエグい。
真宵ちゃんの正妻感が薄いのは、ミツルギの正妻感が強過ぎるからかもしれない。
あとトレビアンの曲好き。

そんで並行してグラブルやってる。
頭を使う逆転裁判と(周回中は)頭を使わないグラブル。これほど相性の良い組合わせがあっただろうか。いや無い。
今みたいにキャンペーンをやってる時期は、ルシファーNやグランデHLくらいの難易度なら、救援出せば上級者が速攻でボコってくれる。なので稼ぎ時。
コスモス剣を4凸してシュヴァ剣編成に組み込んだら良い感じに強くなった。
あと作ってあった無垢火槍を火パに組み込んだら、ゼタがいつアサの上限を叩くようになってビビった。通常攻撃で100万超えなんて当分先だと思ってたので。火はアニラとアテナがいるので、あとはシヴァがいれば槍パが完成してしまう。
コスモス武器やオメガ武器を使えるのは当分先だと思ってたけど、その辺は素材を集めれば確実に手に入るので意外と楽で、むしろランダムドロップ武器の方が時間がかかることに気付いた。マグナ1編成を抜け出せそうな気配がまるで無い。

最近メインブログの更新が停滞しきってる。別に義務じゃ無いからいいんだけども。こっちでいいかなってなりがち。そろそろちゃんとしたことを書いておきたい気持ちになる。

日記を書くのが難しいのは、書くことが無いからじゃない。
あらゆることの中から、何を書くか選ばなきゃいけない。その優先順位をつけるのがしんどいから。あらゆる価値判断はしんどいので。
書くことそのものの面白さもそこにある。現実を切り取ることで見えなかったものが見える。あくまでそれは断片に過ぎないとしても。

過去は切り捨てようとするまでもなく、勝手に消えていく。完全には無くならないけれど、どんどん薄くなっていく。
それ自体は良いことだ。寿ぐべき、とすら言える。
でもそれは現在があっての話。新しいものを取り入れていかなければ、現在はどんどん目減りしてしまう。穴の開いたバケツのように。

ミドリ 日記 1日1ページ 洋風 12844006

ミドリ 日記 1日1ページ 洋風 12844006

  • メディア: オフィス用品