相談の恐怖 2020/09/08

血流良くするの、大事だな、って。
そのためにリラックスして身体をほぐすべきだなって。
人生で何十回目かの気づき。

グラブルVS。
地上戦の読み合い。飛びの読み合い。投げの読み合い。ちゃんとこれらの基本の読み合いを意識したい。
イラつくと基本が見えなくなる。だから自分が何にイラつくのかを分析したい。
連続攻撃から向こう有利な読み合いをしてくるキャラがイラつく。ナルメアにはそんなものはない。シャルロッテ、ファスティバ。カンカンカンカンやられていくとイラつきゲージが溜まっていく。そういうものとして受け入れるしかない。
こちらの繊月や5Hを回り込みで避け、2Mや2Sを5Hで潰してくるスタンダードキャラがイラつく。特にジータ。どうすりゃいいんだろう。
多分回り込みを見てから返すのが正しいんだろう。練習しよ。
他にもイラつくところはいっぱいある。イラつくのは多分わからないからだ。もっとわかろう。

腰の痛みと連動して風邪みたいな症状出る時あるけど大丈夫だろうか。炎症とかじゃないか。
プランクやブリッジをやった次の日に起こりやすい。
元々座りすぎで腰が悪いし。
付き合ってくしかないのかね。

グラブル。ゼノサジ回すかー。だる。
素材集めミスって3凸しかしてなかったゼノ槍。5凸するとex攻刃特大と守護小がつくらしい。つよっ。

将来のことよりも。
自分がやっていることが正しいか見てくれる人がいないのが不安。
というか、間違ってるっていう不安はありあり。
でもどうしたらいいのかわからない。
わからないっていうより。
正しいかもしれないことをする勇気がない。
ずっと無かった。
それって間違ってるよね。だいぶ。

自分の力でがんばりたいって気持ちはある。
でも上手くいく希望も兆しもないよね。
半人前の実力すら無い。それでもそれにすがっている。
その自信の無さが最大の問題なのかもしれない。

などと、人生相談の本を読んだら思ってることを言いたくなってしまった。
相談したい気持ちはある。
でもとても怖い。
恐怖に支配されて生きるのは嫌なのに。

哲学の先生と人生の話をしよう (朝日文庫)

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