2021年2月17日

その日どんなことを書けるかは、朝起きた瞬間に決まるのかもしれない。
そんな印象論は置いといて。


オンライン対戦は便利だ。
ものすごーく便利だ。
でも同時に、格闘ゲームのハードルを上げてしまっている面もあるかもしれない。
格闘ゲームは、対戦ツールであると同時に、キャラクター表現のプラットフォームでもある。
キャラクター同士の1対1の戦い。そこに生まれるドラマ。あるいは感情。
そういうものに、観る人は惹きつけられる。例えばバトル漫画。例えば西部劇の決闘シーン。
だからこそ流行り廃りこそあれ、格闘ゲームというジャンルはミームとして強い。
未だにゲームのパロディしたシーンなどではスト2が引用されやすい。
人と対戦することだけが格闘ゲームの楽しみ方の全てではない。


レッチリのフリーのアルバムをAmazonプライムミュージックで見つけた。
2012年チャリティーで出したものらしい。聞いてみる。うーん、アーティスティック。ジョンのソロアルバムに近い。


The Witness。あまりに風景パズルが難しすぎてかるーく攻略情報見たけど。
コレ自力で見つけるの無理だったっぽい。
うーん。


グラブル。そろそろ課金で神石編成するか、ルシファーやベルゼバブでちゃんと協力プレイするくらいしかやることが無くなってきた感。
どっちもやりたくない。
でも日課とイベントはダラダラやっちゃいそう。