原則に縛られたくない 2023年6月5日

スト6。ワールドツアーモードはようやくほぼ終わり。あとはパラメーター上げるだけっぽい。
感想の下書きも書いた。ようやく一段落。やれやれ。
と言いつつ次はおもむろに対戦モードに向かうんだろうけど。
酷使した首をいたわらないとまた具合悪くなるので気をつけないといけない。
夢想してたプロ格闘ゲーマーとストリーマーのコラボが実現している。CRカップでさらに加速するだろう。すばら。すなわち素晴らしい。


本読んでないしギターも弾いてない。ギターは諦めるとして、本は読まないと。


書く上での座右の銘みたいなものを持ったほうがいいのか? でも原則に縛られたくないな。
でも、ブログの形でなら比較的スムーズにアウトプットできるけど、それって既に型にはまってるんじゃない?


自己顕示欲が肥大化した人がいる。そして時代がそれを肯定している(ように見える)。
でもそれはそういう人(たち)がいるってだけの話で、こっちはこっちで別にそれとは関係なくやっていくしかない。あれこれ考えたり、まして口出しなんてしてもしょうがない。
書くことは自己顕示なのか、というと、そうだとも言えるし、そうでないとも言える。団長が言うように、動機を言語化することに必ずしも意味があるわけじゃない。
自分が何を求めているかとか、どこに向かってるかとか、周りがどうなっているかとか、そういうことのほうが大事。なんじゃない? もちろん全然見えてないけど。