午前。書く。猛烈な眠気に襲われて寝る。
午後。書き終わる。
図書館行。昔使っていたバッグを引っ張り出す。返却して1冊借りる。
夜。寿司食。胸トレ。少し読書。マフィアやる。もう一本書いてしまう。
スト6はお休み。
ギルティギアのパッチノートが出た。ケイオスと飛鳥がいるゲームはもうやりたくない、という気持ちはまだ変わらない。
ドラゴンボールもアプデ来たらしい。アーク頑張りすぎ。
当面は読書メインにしようか。
改めて考えると100年とか200年とか昔に作られたものがこんなに面白いというのは、驚異的なこと。
社会は「新しいものを追え」と言うので、つい新しいものを追いかけたくなってしまう。新しいものが面白いと思い込まされている。
別に誰かの差金だとかそういうチャチな話をしたいわけじゃない。
誰だって良い思いをしたい。他人を動かしていい感じになりたい。そういう人間の普遍的な精神性が、そういう構造を作っているだけで。
いずれにせよ、自分を面白がらせるものを見つけることが、人生を豊かにする方法のひとつ。
