開きっぱなしの蛇口みたいに 2023年9月11日

少し本を読み、少しダクソ3をやり、図書館。1冊返して3冊借りる。
引き続き足小指痛し。
晩。砂肝。美味しかった。
胸トレ。とにかくゆっくり動け。


無印の箸。よく見たら綺麗な八角形じゃない。そもそも八角形って角が当たって痛くない? という気づき。もうちょっと使ってみてから。


スト6。自分が上手くなってもランクマの相手も上手くなってる。辛し。
強パンチ確認をとにかく練習していこう。


面白いことを考える難しさ。芸人はそれを毎日やってる。芸人でなくてもやってる人はいる。
面白ってなんだ?
昔は自分は面白い人間かもしれないと思ってたけど、ただ何かのマネをしていただけだったように思う。
だんだん、マネをしたくないな、と思うようになった。
そうするといつの間にか自分から面白が消えていた。見えなくなった。
目指す方向がわからない。
それは面白に限らず、全局面で。
なにをやればいい、という意識。
そういう意識を消したいな。
無意識でありたい。
それが一番ベターであるように思えた。
なぜなら、意識が過剰になると、なにもできなくなる気がしたから。
そういう予断を捨てて、ポーズをやめて、カッコつけを無しにして、開きっぱなしの蛇口みたいに自分から自然に出てくるもの。
それを見たかった。そうだ。初心はすぐに生活の中に埋もれてしまう。
そういう自分を出すための工夫はまだ全然足りていない。