普通の内面 2024年9月9日

内面について書く。それがもうよくない。面白くない。みんな外側のことを知りたがってる。誰かの内面なんてどうでもいい。
いや、どうでもよくはない。でもなんていうか、普通の内面、ありきたりの内面には興味がない。それ、知ってるし、ってなる。
でも本当は誰かの内面を知りたい。今まで意識しなかった自分の内面に気づけるような表現に出会いたいと、心のどこかでは常に思っていて、それを探している。

そろそろ隻狼をやりたくなってきている。ソフト安くなったかな。

図書館へ。4冊借りる。返す時大変だ。

姿勢に気をつけるとこを忘れてる。日記をカジュアルにしたからか。あまり関係ないような。

自分が欲望を植え付けられているのが見える。それでも追いかける。
踊らされているとわかっているのに踊る。
踊ることそのものは罪ではない。カルマではあるかもしれないけれど。
踊った先に喜びがあり、踊った先に罪がある。