心が弱っていると些細なことがストレスになる。
例えば今やっているあの作品。
正直言ってあまり好きじゃない。
色々理屈をつけようとも思ったけど、結局の所、快・不快の問題でしか無いんだと思う。
登場人物が自分の都合をわめきちらす作品が苦手だ。
自分はホラー物が苦手なので自分から進んで観ようとすることはないけど、それと同じようなことだと思う。
別に作品の全てが嫌いなわけじゃない。好きな部分もある。
でも不快感が勝ってしまって視聴が困難なのだ。苦手な香辛料が1つ入っているせいで食べられない料理、みたいな。
自分の器が狭いせいだろうか、と落ち込んだりもする。時間が経つと感性が変わって見られることもあるのは経験上わかってるけども。
自分の苦手なものが流行り、あまつさえ国民的作品として持ち上げられたりする。それも不快だ。
こういう時はネットに近づかないほうが良いんだろうな。
でもなーんだかんだ、アナコンダ。
最近は作業用BGMにジャズを流している。
ジャズに興味も関心も無いけど、それが逆に良いのかもしれない。
10代の頃に聴いていたロックや、ハマったゲームのBGMなんかを流したら、そっちに意識が行ってしまって全然作業に集中できないだろう。
定番だけどマイルス・デイヴィスが今のところ一番作業しやすかった。
グラブルおもしろい。
めっちゃ武器増えてる。
でもスキル餌足りない。
だからイベント周回してる。
でもまだスキル餌足りない。
つーか寝る前3時間ベッドの中で周回して5箱しか開けられないのって、必要時間長すぎじゃない？
ティンブクトゥ読了。
まさかそうなるとはねぇ。
これも心が弱っているときに読むべき本ではなかったかもしれない。
久々にグラブルVSをやった。
今なら対戦を楽しめる、かもしれない。多分。まだわからない。
