2022年7月27日

またお腹イタタになってきた。

Twitterのファンアートを検索できるサイトを見つけてしまった。捗る。

特に書くことがない。というか見つかっていない。常に何かを書いていたいのに。
それは自分が色々な意味で貧しいからではないか? ある意味では恵まれているにも関わらず。
いずれにせよ書くことはそんなに簡単じゃあない。

iPadを活用できていない。出来ていないのである。

でも本当はそんなに難しくない。考える。書く。また考える。また書く。必要なことはそれだけ。

うたた寝しているとよくわからない考えがまとまっては消えていく。何かを理解したと思った瞬間にバラバラになっていく。アレは何なんだろう。

流れるような文章。そういうものを目指していた頃もあった。でもやめた。それはなぜだろう。
そういうスタイルは誰かのマネでしか無いような気がしたから。作為的な文章を書くことに違和感を抱き始めたから。
個性というのは出すものではなく漏れ出るもの。そういう観念が自分の中にあった。だからもっと自分にとって自然な書き方をするようになった。
果たしてそれで正しかったのか。自分の理想のスタイルを目指していればいつかそれを己のものと出来たのか。もし理想のスタイルを獲得できたとしてそれを上達と呼ぶべきなのか。
今となってはわからない。神のみぞ知る、というヤツ。