神経が衰弱している感じがしたので、パッと目に入ったアプリゲームをひたすら遊ぶ。
すごい。すごい勢いで心のMPのようなものが回復していく。ただ怠惰になっているだけとも言う。
記事にできそうだからまあいいとしよう。
疲れたら休まなければならない。
それを間違っているという人がいるだろうか?
いるかもしれない。
そういう人と関わる訳にはいかない。
形而上的に殺されてしまうから。
偶然性に身を委ねなければならない。
それを身勝手だという人がいるだろうか?
きっといるだろう。
そういうことは自分で決めなければならない。
他人にすり減らされてしまう。
そうやって自分を守ることに意味はあるのか?
誰にも分からない。
全ては過ぎ去っていくから。
個性は放っておけば自分から出てくるもの。出そうとして出した個性ほど、見苦しいものはない。
でも、全く逆のことを言うようだけれど、本当に個性を渇望している人――目覚めた瞬間から夜眠るまで、個性という重荷を背負い続けているような人――からしか出ないタイプの輝きがある。そういう人がスターになる。
朝。パン。昼。納豆キムチご飯。夜。卵と肉団子とズッキーニ。ディッシュ。
新古書店行く。これは読まなあかんやろ、という本を見つけてしまったので1冊買う。偶然性。
胸トレ。