パワーを振るうだけ 2023年11月6日

スト6。明らかにウィルパワー(意志力)を使い果たして疲労しているので、メインキャラでマスターリーグではなく、トレモもしたことがないクラシックリュウで気楽にバトルハブ。
楽しい。こういう楽しみ方もできるのが今のスト6。スゲェぜ。
別に真面目に地上戦しても誰にも怒られない。いや、もともと怒る人なんていないんだけども。
しかし真面目にやり込みたくなってしまう。うーん。せっかく使うならケンとかにしよう。


著者の方からリアクションを貰えるのはいつも嬉しい。しかしさすがに畏れ多すぎてリアクションはできない。
自分勝手に自分の自信にしていこう。


図書館で返す本を読み切る。
図書館に行く。一冊借りる。一冊予約。
義務でも作業でもなんでもいいから、本を読むことを生活のルーチンに取り入れるのが、やはりたくさん読む方法。


昔の自分の文章を読む。なにか全力で責任から逃れようとしている気配がする。よくないぞ、そういうの。今もやってないか?


スト6はエンジョイプレイに徹して、読書にリソースを割く。割けたらいいなと思っている。


朝パングラノーラ。昼栗ご飯おにぎり。夜辛い鍋。
体幹トレ。体幹トレの日は腹筋を追い込むことにしよう。


昔と比べれば書く力は上がっている。それはまぁ認めよう。無駄がなくなったと言ったほうがいいか。
読む力の方も、まぁ昔よりはマシだ。読む体力は流石に落ちてきているけど。
そうなりたかった。そうなれている。いいことじゃないか。
あとはそのパワーを振るうだけ、なんて簡単な話だったらどれだけ簡単だっただろう。
まずそのパワーは十分足りているのか。
そのパワーを振るう方途は存在しているのか。
答えは風の中に。