2020/07/01

人一倍負けず嫌い「じゃない」自分は
自分自身に勝つことを目標にやるのがいいのかもしれない
他人と競うことに価値を見いだせないのであれば
自分自身を鍛えることが
長続きのコツなのかもしれない
と、格闘ゲームをやっていて思った

それはそれとして
グラブルVSというゲームについて
2D格闘ゲームの長い歴史においては
「待ちが強い=ボタンを押さない方が強い=操作出来ないので面白くない」
という構図を打ち破るために実に様々なタイトルが生まれてきた
というのが自分の観測なのだけれど
グラブルVSはその歴史をないがしろにして
じりじり待って反射神経でボタンを押した人が強いゲームになっている
と、自分は感じる
先日のオフライン大会なんかはそれが顕著だったんじゃないか
別にそういうゲームがあることは一向に構わないんだけど
あまり自分好みではないかなぁ

オブラディン号の記事は書いた
ジャンプキングはまだ終わりそうにない
アレをぶっ続けでやってクリアできるプロゲーマー・ストリーマーはやっぱりスゴイ

Steamでゲームを探す作業が
すでに結構な重労働

写真を撮ることは
時間の連続性を断ち切って
現在を過去に押し込めること
だから怖い