羨みをゼロに 2024年1月1日

雑煮を食べて少し運動。倒れるように睡眠。


ちょっと読書。


歩く。寒い。


夜。ご飯。筋子や卵焼きなど。やっぱり雑煮は体に負担がかかっていることがわかる。


レッグレイズ。昨日のストレスで固まった体がようやくほぐれてくる。りんご食。


読書感想書く。批判的になったけどそういうのはできれば公開したくないなぁ。許される程度に推敲しよう。


スイカゲーム買う。ハマらなさそー。


やりたいゲームが無い。別にええやんけ! という気持ちでええのんか?


最近筆写してない。後でやろう。


年始くらいもっとストイックに生きよう。どうせそのうちダレてくるし。


なにか意味あることを書かねば、と思う気持ち。よくない。これはただの日記なんだから。思ったことを思い出せばいい。


誰かを羨もうと思えば、無限に羨むことができる。どんなに恵まれた人でも、持っていないものはあるだろう。それを羨めばいい。
逆に、自分は自分、他人は他人と思えば、羨みは無くせる。自分もどちらかと言えばそっちの方。
でも羨みをゼロにしてしまうのも、それはそれで、自分と他人、あるいは自分と社会との関係を切ってしまうようで、それはそれで良くない。
何ごともバランス、なのか。