2014-01-01から1年間の記事一覧

腰が痛い。

腰が痛い。それ以上でも以下でもない。純粋に腰痛。 常に痛いわけではなく、動かし方がによって痛む。激痛というより鈍痛。声を上げるような感じではなく、腰が「これ以上動かすな」と不平を漏らしてくるような感じの痛み。 原因はわかっている。長らく乗っ…

地球温暖化、パズドラ、新堂エル。

ブログを書く気が起こらない。なぜだろう。なぜだろう?単純に、他のことが充実しているからだろう。 今日も自転車に乗った。楽しかった。以上。嘘。 軽くメンテナンスをしてから自転車に乗った。リアディレイラーのプーリーという、歯車みたいなパーツを分…

ゲームと文学と。

面白く無いと思っていたモンハン4が、久しぶりにやったら結構面白かったりする。持ちにくいと思っていた拡張スラパが、慣れてみると案外持ちやすかったりする。 わからない人にはなにを言っているのかさっぱりわからないと思うけれど、要するに、人の意見と…

集中と弛緩のバランスが難しい。

毎日規律の取れた生活をし、一つひとつの行動を集中してやろう、と心がける。 すると、とーぜん物事は上手くいくようになる。 しかしそういう張り詰めた生活をずっと続けると、どんどんしんどくなってくる。ストレスが溜まる。肩が凝る。夜眠れなくなる。 そ…

カラオケで録音するのがマイブーム。

五七五タイトル。 カラオケで歌を録音するのが私の中でのブーム、すなわちマイブームとなっている。 録音した自分の歌声を聞くのは恥ずかしいという人もいるのかもしれないが、自分の場合、とある理由で慣れているおかげか特に抵抗感もない。 録音して聞いて…

意識ってなんじゃらほい。

別アカでnoteに書いたりしていて、ブログの更新が滞っている。別にいいんだけど。 今noteを使ってるのって、プロ、セミプロ、そして言い方は悪いけど「ワナビ」なひとが多い印象。自分もそこに含まれてるんだろうけどね。何かになりたいわけではなく、単に面…

嫌な予定があると体調が悪くなる

嫌な予定があると体調が悪くなる。 それが調子の悪い「フリ」だったら単なる仮病なのだが、実際に身体症状として下痢とか吐き気とかが出る。専門用語で言うところの心因性ってやつだろう。多分。 最初にそのことに気づいたのは中学1年生の時。部活の顧問Bの…

部屋の掃除をした。

部屋の掃除をした。いつも使っているデスクやスタンドライトを布巾で拭き、床に掃除機をかける。それだけでも部屋がすっきりする。心のどこかもすっきりする気がする。 よく考えれば、小中高と、学校では毎日掃除をしていたわけで、大学に上がって以降の毎日…

部屋の片付けをすると。

部屋の片付けをすると、ほんの少しだけ、ものごとを改善したという爽快感を味わえる。 どんなに些細であっても、そういう「昨日よりも今日が良くなっている」という実感があるだけで、心が前向きになり、明日を生きる活力が生まれるのではないだろうか。 つ…

noteを使った感想は、普通。

例の、noteというサービスをちょっと使った。 note ――つくる、つながる、とどける。 Twitterのようなタイムラインの上に、つぶやきだけではなく長文も流すことが出来る、という点が、「Twitterに長文を書けたらなぁ」と思っていた自分にとって、一つの理想形…

ブログの使い分け、って、どうなん?

ムダにブログのデザインを変えたりなんかしたのは、なんだかブログを書く気が起こらないから。景気づけ的な発想。 ブログを書くのは楽しい。楽しいが、毎日楽しいというわけにもいかない。今日みたいに全然書く気が起こらない日もある。 自分の場合、日常生…

久しぶりに深夜ラジオを聞いた。

昨日と今日、久しぶりに『月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』と『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』を聴いた。どちらもTBSラジオ深夜1時からの番組。 何度も書いている通り、自分はラジオをよく聞く。最近は『たまむすび』『TENGA茶屋』『小島慶子のオールナイト…

物欲の、魔。

春。暖かい。暖かいと、外を出歩きたくなる。出歩きすぎて靴ずれが出来た。痛い。痛すぎる。そんな昨今。 携帯電話。最近家族が携帯電話を買い替えた。ガラケーからガラケーに。 必要か不必要かで言えば、大多数の人にとってスマホは不必要なものだと思う。…

二律背反、自律神経、都市伝説。

Kチェアに座り、膝の上にMacBook Airを置いてブログを書いている。どうもしっくりこない。どうしても背筋が曲がる。 書くことに集中しようとすると、どうしても姿勢が悪くなる。かといって良い姿勢で座ろうとすると、今度は書くことに集中できない。二律背反…

ゲームの苦しみとカタルシス。

ゲームをやっているのか、それともやらされているのか、わからなくなることがよくある。というような話は前にもブログに書いたと思う。やらされている感。つまり、やろうと意識する前に、いつの間にかやっている、という状態。ほとんど依存症。依存症、とい…

『メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ』は『ファントム・ペイン』のプロローグ(重要)です。

MGS5GZについて書こうと思ったら、まとまらなそうなので明日に持ち越し。 とりあえず今作をプレイした印象を簡単に述べておくと、ゲームとしては十分に面白い。でも単独の一本のゲームとして見るとボリュームが少ない。あくまでプロローグだと理解してプレイ…

カラオケで喉を慣らす方法について

歌というのは、その日歌い始めてからいきなりベストコンディションで歌えるわけではない。発声練習を、出来ればみっちり一時間以上やって喉を鳴らしてやるのが理想である。 しかし、最近カラオケにハマっているのだが、普通カラオケで発声練習をする人はあま…

「痛み乗り越え」理論について

とあるアニメを見ていたらこんな時間に。それについては明日書くかもしれない。今日は、筋トレしてて思ったこと。筋トレをしていると、筋肉が痛くなってくる。しかし、痛いからといってすぐにやめたらトレーニングにならない。だから痛みを我慢する。この、…

身体を開いて歌うことについて

クラシックの歌い方は、とにかく身体の中を広げて響かせる。ポップスはそんなに広げる必要はない。と、思っていた。でも違うんじゃないかなぁ、と最近思い始めた。ええ、例によってカラオケやりながら。 身体を開く、というのは、胴体を開くのと、喉を開くの…

意味、あっても、なくても。

眠い。ねみー。うっかりゲームをやりすぎてしまった。でも今日はまだブログを書けていない。だから書く。 そんな調子で書くブログに意味はあるのか。そもそもブログを書くことに意味はあるのか。 みたいなことを、ついつい書いてしまう。なにも考えずに文章…

自分に合った創作物が見つからない。

誰かが書いた本を読む。誰かが作った音楽を聴く。そんなことを当たり前のようにやっているけれど、それって本当に当たり前のことなんだろうか、と思った。それは私が。BOOKOFFの店内を歩いていたら。 だってさ、すげぇいっぱいあるよ。本も。CDも。DVDも。あ…

考えることについて。

勝負事においては、冷静に状況を判断し、得られた情報を的確に分析して戦いに望む方が、勝利に近づく確率は上がる。ごくごく当たり前の話である。 しかし一方で、日本語には、「無我」「無心」というような言葉がある。 いわく、己の感情・自我を捨て去るこ…

足の指を突き指。

昨日のことだが、右足の中指を突き指したっぽい。痛い。辛い。ブログなんか書いてる場合じゃない。書いてるけど。 しかも突き指した理由が、なんとなく足を振ってたら家具にぶつけたという、ものすごくしょうもないもの。誰も同情してさえくれない。 今日結…

死んだ後の自分、という視点。

新潮45に載っていた、内田樹の評論「急ぐことの罪深さ」を読む。 命にかかわるような危機において最も重要な事は、急がず焦らず、冷静に状況を分析し、感覚を最大限に鋭敏にして、的確な判断を下すことだ、という。 しかし、今の日本は、とにかく急ぐことが…

息混じりの歌い方について、など。

週一でカラオケに行っているので、どうしても歌に関する記事が多くなる。別に書かなきゃいけないわけじゃないんだけど。 自分はコーラスの、クラシック寄りな歌い方しか出来ないと思っていたんだけど、カラオケに通ううちに、ポップスに近い歌い方も出来るよ…

なんだかダウナー。

憂鬱な映画を見たせいか、ダウナーな気分になる。何をやっておるのだ。 不快な感じではないが、なにもやる気がしない。なーんにも。 こんな時は、ダウナー気分だとどんな文章を書けるのか、試してみよう。 頑張る、頑張れる、というのは多分いいことである。…

ひとりカラオケ、その虚しさたるや。

日記。 朝ブログを書いて、夜に見なおして投稿する、というのを二日ほどやってみたが、イマイチ調子が良くない。 まず、朝起きてすぐに物を書こうとしても、頭が上手く働かない。学校の一時間目の授業を彷彿する。寝起きで頭が動かないのは人として当たり前…

ブログは朝書きたい。

今まで、その日あったことをその日の夜にブログに書くようにしていた。その方が書きたいことを忘れる心配もないし、物を書くのは大体において深夜のほうが捗る。 でも、今後しばらくはそれをやめて、朝起きたら昨日あったことを書く、というスタイルにしたい…

格ゲーは心が荒れる。

久々にアルカプ(対戦格闘ゲーム)のネット対戦を集中してやる。 ある意味ですごく面白い。負けると悔しいけど、勝つと楽しい。 でも、なんかスゲー疲れる。そして、心が荒れたような感じがする。 格ゲーをやると、瞬間ごとにめまぐるしく変わる戦況に追いつ…

歌における「腹式呼吸」という表現の語弊

こないだひとりカラオケをみっちり三時間やったところ、昔やっていた腹式呼吸の感覚をだいぶ思い出せた。 そもそも「腹式呼吸」という表現は、初めて聞いた人にとって誤解を招きかねない言い方だと思う。 一般的な日本人が「お腹ってどこにある?」と聞かれ…